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野上優佳子
YUKAKO NOGAMI
弁当コンサルタント、料理家
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ネットエディターやライターを経て、2011年、「食・健康・地域」をキーワードに子供達が笑顔で暮らせる未来をつくることを目指し、株式会社ホオバル設立。
料理家・弁当コンサルタントとして新聞、雑誌、TV、ラジオ、ウェブ、全国各地での講演など多メディアで活動中。弁当箱のプロダクト開発や商品アドバイザーなども行っている。30年以上お弁当を作り続け、300個以上のお弁当箱を使用した経験に基づき、実際に日々お弁当を作る母としての目線から実用性と汎用性の高いレシピと洞察が好評を博している。
私生活では、2女1男の母。1972年生まれ。
東京学芸大学教育学部国際文化教育課程日本研究卒業。
国立研究開発法人水産研究・教育機構「SH“U”N project(サスティナブルでヘルシーなうまい日本の魚プロジェクト)」外部レビュー委員。
東京学芸大こども未来研究所 教育支援フェロー。
As a bento expert, she has appeared several times in popular TV shows in Japan. Many written works regarding bento and home cooking are also available.
In her continuous 30-year experience in making bento, which started as early as in her junior high school days, the number of bento boxes used so far amounts to more than 400.
She is also engaged in planning and development of bento boxes which combine new design and concept that integrate with existing traditional techniques and life in Japan. As a mother of three children, she now makes bento every day.
新城 健一
KEN-ICHI SHINJO
事業コンサルタント、B2Bプロデューサー
家庭用ゲームの設定資料集やノベライズ、ガイドブックを40冊以上上梓、累計部数120万部以上。能楽の国内外への普及、日本の地域産業プロダクトの海外展開、大手家電機器メーカー新製品などのメディア戦略やコンサルテーションなどを経て、情報サイト「AllAbout」起ち上げからナスダック上場まで、プロデューサーとして参画。
2008年日本でのiPhone3G発売を機に、ソフトバンク子会社としてAPPLIYA株式会社を設立、COO(最高執行責任者)就任。非プログラマーがアプリ制作できる「APPLIYASTUDIO」の企画、サービス設計、開発マネジメント。500タイトル以上のアプリをリリース。日経BP社スマートフォンカンファレンスなど各種展示会のプログラム策定委員を務める。
2011年に株式会社ホオバル取締役に就任し、医療健康・育児・教育サービスなど、大手企業の新規事業開発において世界観設計、サービスデザインなど、協業やコンサルティングにて参画。世界観設計から関わったドコモ・ヘルスケア株式会社「カラダのキモチ」が2016年日本サービス大賞優秀賞を受賞。
2015年より日経BP ICT研究所とともに、センサー×専門家・AI×介入サービスの出会いによるサービスの多様性爆発を生むためのコミュニティイベント「カンブリアナイト」主宰。
医療VRベンチャー_Holoeyes株式会社取締役兼CSO(最高戦略・営業責任者)。コレクティブインパクトコミュニティ_ミスルトウ コンテクストデザイナー。音声感情解析_株式会社Empath Fantasista。フットケア&医療費削減_一般社団法人ライフロングウォーキング推進機構理事。医療コミュニケーションのアップデート_一般社団法人医療リテラシー研究所理事。AI時代の教育プロジェクト_東京学芸大こども未来研究所 教育支援フェローなどを兼務。
Holoeyes株式会社
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